夏の気温と陽射しの中で、
プランターの野菜はすくすく育っています。
試しに植えてみた Japanese eggplant も
いくつも実をつけました。
姿かたちは「長ナス」
ヘタの色も濃紫。
アメリカで売られているナスは
緑色のヘタなので、
ナス色のヘタは久しぶり。
日本の夏のお夕飯のしたくを思い出します。
先日、たぬきくんとわんこちゃんが遊びに来てくれました。
ナスがだいぶ大きくなっていたので、
わんこちゃんに初収穫をお願いしました。
天ぷら、漬物、油炒め。。。
どれもおいしいですね。
同時に植えた「グレープトマト」もたくさん実をつけていますが、
2本のうち片方は、
形は(アメリカの)ぶどう型でも、大きさはグレープトマトよりもひとまわり大きめ。
もしかしたら、Roma tomato、あるいは baby Roma と呼ばれる種類かもしれません。
これは、インゲンの花。
庭の片隅でラズベリーとブルーベリーも実をつけました。
たぬきくんとわんこちゃんが
熟したラズベリーを摘んで口に入れると、
思わず 「甘い!」
ブルーベリーは
もうしばらく待ちましょう。
さくらんぼは、
熟しておいしくなるのを待っていたら、
同じく待ってましたと、小鳥達がすっかりつついてしまいました。
野菜たちは、窮屈なプランター育ち。
水不足になりやすいから、
元気のない葉も出てきました。
気持ちをこめてお世話します。
もうひとつ、5月に種を蒔いて育てている野菜があります。
今まで育てたことがなかったので、ちょっとドキドキです。
これは、何の野菜でしょう?
初夏です!
とはいえ、
様々な季節が、
日替わりメニューでやってくる今日この頃。
気温や天候の変化が激しい時期なので、
人も動物も植物も、戸惑いがちです。
でも定期的に大雨も降るので、
草木は生き生き。
陽のあたる日は、
木の葉がきらきらと心地よく揺れて、
鳥たちも気持ちよさそうに、
ここかしこで
美しい声をひときわ響かせます。
雨上がりに出かけていた野うさぎが,
戻ってきて
デッキの下に
入っていきました。
何年か前に
ウッドチャックが住んでいた穴が
ずっと空き家になっていたけど、
どうやら今は
このうさぎが住んでいるようです。
ヨコは、家庭菜園ができたらいいなと時々思いますが、
庭を耕したり、鹿などの動物対策したり、
そういった準備がなかなかできず、
毎年プランターで小ぶりの野菜を
ほんのお楽しみで育てています。
アメリカの野菜はどれも大きめ。
キュウリ、ナス、ピーマンなども、
実が大きすぎて、日本の野菜のような風味もないので、
プランターではいつも、
お気に入りのGrape tomato (長めのプチトマト)と、
インゲン、ラッディッシュなどを育てます。
先週末買い物に行ったお店に、
「Japanese eggplant」と書かれた、
なつかしい、紫がかった日本のナスの苗が
ありました。
本当に日本の種類と同じかどうかは
定かではありませんが、
少しでも味わいのある柔らかいナスが
実ることを期待して買ってみました。
これは、Grape tomato の苗。
収穫できたら、こんな感じになります。
先日、日本からぱんだくんと仔猫ちゃんが
遊びに来てくれました。
スーパーでアメリカの野菜の大きさにもびっくりしていました。
野菜と同様に、お花も、
同じ種類でも日本のものに比べるとかなり大きいです。
マリーゴールドやガーベラ、ラベンダーも、
ひとつひとつの花が大きくてたくましいのです。
先週末に買い物に出かけたときには、
そういった大ぶりの花々が、鮮やかな色どりで、
店先を夏色にしていたのですが、
その後気温がぐんぐん下がり、
週明けにチョロさんがお店の前を通りかかったら、
なんとお花や苗が凍えてしおれてしまって
しょんぼりしていたようです。
花たちを冷たい強風から守るためか、
すっぽりシートがかぶせられていました。
日本に戻った仔猫ちゃんからのお便りによると、
今、おうちの周りでは、ヒメジョオンやハルジオンが咲きそろって
あたりは蜂蜜のような匂いがたちこめている様子です。
藤の花も満開で、ちらほら散り始めているとのこと。
日本は、どの時期の、どの瞬間にも
風情があって、
季節のゆるやかな移り変わりを感じることができますね。
5月になりました。
この地方では、一足飛びに冬から夏になります。
今は、スイセンやチューリップ、コブシ、ウメやサクラ、
様々な花が一斉に咲いています。
裸ん坊だった木々も、芽吹いてきたなぁと思っていると、
あっという間に葉を広げて夏の装いとなります。
我が家の八重桜も、
ピンクの花が満開になりました。
英語では、
Ornamental cherry tree といいます。
まばゆい初夏の陽射しに
華やかに揺れる花を見ていると、
オーナメントという呼び名が
たしかにふさわしい気がします。
桜といえば。。。
すべての人の心のひだにしっとりと語りかける咲き姿で、
優美に花びら舞う、
そんなソメイヨシノが懐かしいヨコです。
4月も半ばを過ぎました。
温かい風が心地よい日もあれば。。。
こんな日もあります。
そして、昨日はいきなり夏のような陽射しでした。
しばらく前に、
それまで冬眠状態だったヨコの手を
ヤギさんが引っぱってくれたおかげで、
春の片付けを始めました。
ヤギさんも手伝ってくれるので
とても助かっています。
我が家には、18年と13年になる
最近は使われなくなった2台のブラウン管のテレビがあったので、
今回思い切って処分することにしました 。
テレビもデジタル放送になり、
インターネットが生活の一部になり、
18年前にテレビを買った頃からすると、
世の中はずいぶん変わりました。
映画好きなので、当時としては大きめの画面のテレビを購入。
でもいざ捨てる時は、その大きさ(重さ)が悩みです。
日本でもブラウン管のテレビを処分するのはひと苦労の様子。。。
アメリカでも、
ゴミ回収業者も、リサイクル業者も、電気店も、
テレビはどこも引き取らないので、
同居人のチョロさんが、
地元の公共団体の大型ゴミ持込施設まで運ぶことにしました。
シーツにくるまれて、
運び出されるのを待つテレビ。
車に積み込んだ状態。
大型ゴミ持込施設に到着して、
担当の人と一緒に、車からテレビを降ろしていたら、
なんと、
18年になるテレビが崩壊!
プラスチックが限界まで弱っていたようです。
ものすごい勢いで崩壊してしまったので、
壊れた側を抱えていたチョロさんは、
飛ばされてしりもちをついてしまいました。
びっくりな出来事でした。
長年の間、楽しませてくれたテレビ、
本当におつかれさまでした。 ありがとう!
チョロさんもおつかれさまでした。
ヤギさんとチョロさんの協力のもと、
春の片付け続行中です。
明日の日曜日はイースター、
今年のイースターは3月31日です。
春の訪れを告げる
イースターらしく、
空の色もほんわかしてきました。
ヤギさんが卵にきれいな色を塗りました。
「まるで、イースターバニーみたいね。」
「イースターゴートだよ。」
イースターといえば、
SNOOPY のエピソード!
「It's the Easter Beagle,
Charlie Brown」
ヤギさんとお茶しながら、
久しぶりに観ました。
やはりスヌーピーのお話は、
とぼけたユーモアと、
「間」の味わいが最高。
ベートーベン交響曲第7番の第2楽章の流れる中、
沈む思いのピーナッツの面々。。。
そして
軽やに奏でられる第一楽章とともに、
イースタービーグルの登場です。
ベートーベン第7番といえば、
スヌーピーのイースタービーグルのイメージが定着してしまっている、
そんなヨコとヤギさんです。
「アンナ・マクダレーナ・バッハの音楽帳」からの
メヌエットのオルゴールの音に、
思わず踊り始める
スヌーピー、ペパーミント・パティ、マーシーの3人も
とってもかわいいですね。
ここ北国では、まだまだどんよりとした冬の空です。
花曇りと言うにはまだ早いけれど、
日も延びて、どことなく春の気配も感じられるようになりました。
朝、久々に
小鳥のさえずりが聞こえて
外を見てみると、
裏の木のこずえ高く
小鳥たちが集まって、
元気におしゃべりしていました。
寒空に響きわたる、明るい小鳥たちの声に誘われて
やわらかい春の陽射しのような
ピーチゼリーを作りました。
とってもかんたんレシピです。
♪ 寒天で作るピーチゼリー
材料
・400gくらいの黄桃の缶詰
・「らくらく寒天」の粉
とろけるゼリーには半袋(2g)
しっかりゼリーには1袋(4g)
お好みの量を。
・水 300ml
・砂糖 60~80g
桃は好みの大きさに切って、
シロップごとガラスの容器に入れておく。
(あとで300ml追加しても充分な大きさの容器に。)
水と寒天の粉を、小なべに入れて火にかけ、
木ベラでかきまわす。
1分ほど沸騰させたら、
砂糖を加え溶かす。
桃の入っている容器に流し込んで、軽く混ぜる。
冷やして固めてできあがり。
「らくらく寒天」の写真のように、
おしゃれにアレンジすれば、いろいろ楽しめますね。
ピーチゼリーの
やさしい口あたりに、
ヤギさんもにっこり。